平成21年1月31日土曜日

ポルトガル語の表記法の変化(その二)

毎度!!お元気でしょうか。今日も冬に負けずにポルトガル語の表記法について投稿しようかと思い、"Trema"(ドイツ語の"Umlaut"に似たアクセント記号)についてお話が出来たらと思います。
ポルトガル語では通常発音される"U"の上にTREMAが付き、"Lingüiça" (ソーセージ), "Cinqüenta" (五十), "Agüentar" (我慢する)といった単語の発音はそれぞれ「リングイーサ」、「スィンクエンタ」と「アグエンター」になります。但し、そのTREMAのない単語の"U"が発音されないため、変更が実施されたあとどの「U」が発音され、またどの「U」が発音されないのかという区別の分からない人が"que"を「クエ」と発音されるのではないでしょうか。
最後になりますが「TREMA」が脱落するのはポルトガル語の単語だけであって、ドイツの「Müller」等といった名前に関しては変更がございません。

ということで次の投稿まで御期待くださいませ!!!

Tchau!!!!

平成21年1月25日日曜日

ポルトガル語の表記法の変化(その一)

Olá!! Tudo bem?
いかがですか。前の投稿ではポルトガル語の表記法が変更されると書きましたが最初の変更がアルファベットから始まります。ご存知だと思いますが今までのポルトガル語のアルファベットで使われていた文字は23文字でしたが表記法の変更によって「k,z,y」が追加され、26文字になりました。しかし、事実をいうと「k、z、y」が辞書から消えていたわけではなく、以下の場合にまだ記載されていました。
1)単位を表すシンボルとして:Km(キロメートル)、Kg(kg)、W(ワット)
2)外来語及びそこから発生した単語を書く時:Show, playboy, playground, windsurf, kaiser, Kafka, kafkiano,等。

この変更によって「Quioto」として書かれていた京都はKYOTOになるのではないでしょうか。

Até a próxima!!!またね!!!

平成21年1月12日月曜日

ポルトガル語の表記法の変化について

お久しぶりですがいかがでしょうか。ご無沙汰をお許しください。しかし、日本での生活が忙しいため、なかなか掲載する時間がありません。
最近になってポルトガル語の表記法への統一の一歩としてブラジルのポルトガル語でいくつかの変化が実施されました。
その変化というのは主に以下のとおりです;

Fim do trema(üという文字の上のアクセント記号の脱落)


Eliminação de acentos em ditongos (二重母音におけるアクセント記号が消えます)

Cai o acento diferencial (同音の単語におけるアクセント記号が脱落)


Mudanças nos hifens (ハイフンにおける変化)


Inclusão de letras (アルファベットにk, y, wの追加)

などといった変化が実施されましたが次回からその変化についてお話したいと思います。

ご期待ください!!
Até a próxima!!